NHK大河ドラマ「平清盛」(?)

え~~わぁ 
昨日のNHK大河ドラマ「平清盛」
とろ~~~ん、って見てました。

単純! (^^ゞ

やっぱ、「舞」を舞う日本の男は最高よね。
別格!!

さらに贅沢を言えば
囲碁将棋、茶をたしなむ男。老荘思想を好む男。
そして春風を思わせるような人・・・・・

こんな男性。どっかに、おらんか。

しかしなぁ、NHK大河ドラマ「平清盛」
古典やら歴史に精通した人たち(歴史オタク)の心を鷲づかみにするような場面を時々つくるよね。

最初は西行法師、西行と待賢門院との恋とか。
昨日は日本一の大金持ちと言われた八条院の登場。
「おおっ!な、なんとっ!!八条院が登場かぁっ!!」
おもわず、感嘆の声をあげてしまったり・・・・「やるな、NHK!」

絢爛豪華な十二単などの衣装を売り物にした昔の「平家物語」とは
ちょっと違う惹きつけかた。
考えてみれば、歴史オタク的内容か・・・・・
リアルにこだわってるっていうから、無性に噛みつきたくなる時があるんだけど・・・

正直、ドラマとしての内容はどうなんだろ、って最近思うこともある。
やっぱ保元平治の乱あたりまでが面白かったかな。
私的には・・・・

しかし、今様は「あそびをせんとや・・・・」しかないんですかね。
馬鹿の一つ覚えのように、それしかでてこない。
「舞え、舞え、かたつぶり・・・」とか・・・・ほかにいくつか教科書で習ったでしょ。
それに歌、歌ってるし・・・・・

それから、びんつけ油はいつごろから使うようになったんでしょうかね。
あの乱れたヘアを見ながらいつも考えるんです。

それから・・・・・(まだ、あるんかっ!(^^ゞ  )
あの松田翔太君演じる後白河方法・・・・・
あの屈折の仕方は現代人じゃないかなぁ・・・・って思いながら見てます。
病的なんですよね。(^_^;)
でも、昨日登場した清盛の異母兄弟・平忠度(だったっけか?)は
あの当時の武士たちのおおらかな雰囲気が伝わってきてよかったぁ~~~。

         (^^ゞ


しかし今、「舞」と「踊り」の違いがわかる日本人ってどのくらいいるのかな。
皇女でさえ日本舞踊(歌舞伎踊り)を習うような世の中だ。

たまたま裏番組で高校生のダンスコンテストをやってたが
それはそれで楽しく見たけど
日本人が本質的に変わってしまったなぁと強く感じた。
あ~~~ぁ、日本人じゃない。もう、別民族だね。


         (~_~;)


もう、ついでだから、「舞」と「踊り」の違いをいってしまいましょう。
舞と言うのは、足をしっかりと床につけて、ゆったりと静かに舞うもの。
「踊り」は、飛んだり跳ねたり体をくねらせたり、激しい動きが入るもの。

格が高いのが「舞」。格の違いというやつですね。
それだけじゃないんですけど・・・
昔、何かの本に書いてあったなぁ。「能」がどうたらこうたら・・・・・

平等と言われる今の社会で、
格がどうのこうのと言うほうが、おかしいのかもしれませんけど
仏像を彫るのに「舞」を理解するのは重要です。
観音菩薩の静かなたたずまいは「舞」が理解できないと彫れないと思います。
あの動きが激しそうな十二神将ですら・・・・です。


あっ、そういや天女は西域の「踊り」だなぁ。(^^ゞ

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