ついに保元・平治の乱「平清盛」!

NHK大河ドラマ「平清盛」が、ついに保元・平治の乱に突入するよ~~~。
めちゃくちゃ、ドキドキわくわくしてきちゃった。

実は私、今回のテーマ曲、いまいち好きじゃなくってね。

でも前回最後の数分、
主要な登場人物たちのバックに、この曲が流れると、
保元・平治の乱に対する期待が嫌が上にも高まってくると言うか
この時代を制作者たちがどう表現したかったのか、
このテーマ曲でストレートに身体に伝わってきたというか、
感動です!

今まで何度も映像化された「雅」な平家物語ではなく
武家の時代へ向かう歴史のダイナミックな面を表現したかったんですね。

え~ょ、え~よぉ!平清盛!


でもねぇ・・・・
なんで平家の棟梁ともなった清盛が卑しい家人のような格好なんですか。
いつまでも・・・・・

清盛の400年後に現れる、もう一人の反逆児「吉法師」の姿を重ねてるんでしょうけど
信長だって(小説かもしれませんけど、当然「信長公記」は読んだことない)
斎藤道三との会見以降、きちんとした姿をしたといいますよ。
結婚して子供もできて、しかも一門の棟梁にもなって
なんでいつまでもそんな格好なんでしょうか。
反抗期のガキじゃあるまいし。

しかも、平氏は宋との貿易で天皇や貴族が頼るほど経済的に裕福だったんでしょ。

何回か前まで清盛の髪の毛が汚くって汚くって!
黒沢明監督の映画「七人の侍」とか「羅生門」に出てくる
三船敏郎のヘアを意識したと言いますけど、いくらなんでもおかしすぎ。
幼いころからずっと髪を伸ばしていて、
いくらなんでもあんなふうな乱れ方は絶対にしないはず。
確かに、髪の毛は、毎日かなりの本数抜けます。
そして毎日新しい髪の毛が生えてくる。
髻(もとどり)に届かない髪の毛がピンピンしているのはわかりますが
いくらなんでもあんな乱れ方は絶対にしないはず。

観察力が異常に劣化してきています。今の日本人!
中国や韓国が力をつけてきてるんじゃないんです。
日本人が劣化してきてるんです。
頭が悪くなってきてるんです。
知識があっても、使い方がわからない。
   
清盛にいつまでも反抗期のガキの恰好させてる。
精神年齢も幼いんです。人間の成熟が描けないんです。
日本のテレビと映画は。

それから、もうひとつ。
「おもしろきこともなき世をおもしろく」って高杉晋作では?

あ~ぁ、やめようと思ってたのに書き出したら止まらない。

           m(__)m

又、始まったNHK深夜の「タイムスクープ・ハンター」
さすがに見る気なくしました。
汚いのは「平清盛」だけじゃないんですよ。
制作者たちはリアル、リアルって言いますけど、
なんかおかしいリアルなんです。

いろいろ考えてたんですけど
日本人としての原体験、生活体験が戦後完全に途絶えた上に
本で読んだ文字、幕末の写真だけをもとに再現しようとしている・・・かな?

何故なんだろう。いろいろと考えさせられるんです。

で、もう見るのやめました。疲れたし・・・・・
だいたい本で知ってることばかりだし・・・・

「平清盛」も「タイムスクープハンター」
どちらも狙いは、ものすごくいいんですよ。
それだけにおしい!!

期待するだけに腹が立つ。



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