テーマ:日本書紀の謎を解く

日本書紀の謎を解く171・蚕、繭、マヨワ、しただみ

日本武尊の妃、吉備穴戸武媛の生んだ二人の子供について。兄の武卵王は日本武尊の子供となっていますが、大草香皇子と吉備穴戸武媛との間にできた子供だと考えます。実は狭手彦との間にできた不義の子供です。弟の十城別王が安閑天皇との間にできた子供だと考えます。火焔皇子のことです。しかし、この子も不義の子供です。 この8歳そこそこの眉輪王とまだ成人…
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日本書紀の謎を解く170・欝色雄命と伊香色雄命は同一人物

欝色雄命と伊香色雄命は同一人物である。 伊香色雄命は伊香色謎命と対になるので短絡的に兄弟だと思っていた。しかし日本書紀と古事記の記事をよく読み直すと伊香色雄命は他の欝色雄命や欝色謎命、伊香色謎命との関係が明らかでないことがわかる。 伊香色雄命は誰なのか。伊香だから中臣烏賊津使主だろう。逸文・近江国風土記から彼が神前皇女との間に子をな…
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日本書紀の謎を解く169・木花之開耶姫は吉備穴戸武姫

木花之開耶姫は弟橘媛よりも先、神代に登場するので、すっかり騙されていたが、木花之開耶姫の父、大山祇神の生まれが丙辰年(西暦476年)であってるなら、木花之開耶姫の正体は実は傾国の美女吉備穴戸武姫となる。 大山祇神が丙辰年なら継体天皇一行が筑紫に降ってきたとき、彼女はまだ生まれてないか、幼すぎて、とても勾大兄皇子の妃にはなれないのである…
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日本書紀の謎を解く168・宣化天皇の正体

宣化天皇の正体について目の調子がかなり悪いのでカードだけ紹介します。当然ですが宣化天皇は安閑天皇の本当の弟ではありません。義兄弟の契りを結んだということです。太上天皇になったのは日本書紀の宣化天皇の在位時期でいいと思われます。
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日本書紀の謎を解く167・光源氏のモデルは三人の大日本彦

どうも『源氏物語』の主人公光源氏は、三人の大日本彦が元に作られている可能性がある。気ぐらいが高い葵上は神前皇女。ということは、この場合光源氏は藤原鎌足。神前皇女は子供を残して死んでしまいます。そして神前皇女の遺児、春日山田皇后(天照大神)の孫、 (母系社会なので父親が誰だろうとは重要ではない。継承権は母が握る)が隼人の乱鎮圧後、統一され…
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日本書紀の謎を解く166・播磨国風土記にみる大帯日売命の不思議

播磨国風土記を読んでいて不思議に思ったところ。大帯日子命は景行天皇だとすれば、大帯日売命は播磨稲日大郎姫だと思うのですが、播磨国風土記はなぜか神功皇后だということになっている。神功皇后の夫は仲哀天皇のはず。今まで誰も不思議に思わなかったのでしょうか。しかし、ここにさりげなく真実が書かれているのです。神功皇后の夫は景行天皇で、景行天皇の前…
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日本書紀の謎を解く165・万葉集にみる隼人の乱

万葉集の中に隼人の乱に関わると思われるものを紹介します。すでにブログ147、149で紹介したものも一緒に紹介してみます。神前皇女の入婿となった大伴金村は、幼くして天皇となった大草香皇子の子供の後ろ盾として権勢をほしいままにしたのでしょうか。しかし彼は弓削道鏡のように天皇にはなれなかったと考えています。しかし子の狭手彦は天皇になったと考え…
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日本書紀の謎を解く164・仁徳天皇の紀年

仁徳天皇の紀年の作り方をあげてみます。全ての記録を確認したわけではありません。一度時間をかけて調べる必要があるのですが、そこまで手が回らなくて。私は大きな歴史の流れをつかみたいという気持ちが強いので。
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日本書紀の謎を解く163・的臣は浦島太郎

アホですねぇ。昨日突然に逸文・伊勢国風土記の的形浦の言わんとするところがわかりました。何度も目を通してきたのにね。この記録、的臣と浦島太郎は同一人物だということを伝えたかったのです。大伴金村もです。
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日本書紀の謎を解く162・神前皇女その後

以前肥前国風土記の篠原の弟姫は神前皇女で、一度は安閑天皇から大伴狭手彦に下げ渡されましたが、彼が半島に渡ってすぐに、何者かに略奪されたことを述べました。その後彼女はどうなったのか。そのことについて述べたいと思います。彼女は略奪されたのですが、彼女は狭手彦よりも略奪した男を選びました。そのことについて書かれているのが、したの記録です。神前…
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日本書紀の謎を解く161・応神、垂仁、伊和大神、大物主神、日向諸県君牛は同一人物

最近「日本書紀の謎を解く」を「日本書紀の謎々を解く」に変えるべきかと考えている。 壮大な謎々である。 謎々の答えを公開します。答えは応神天皇、垂仁天皇、伊和大神、大三輪の大物主神、日向諸県君牛は同一人物で、彼らは海神である。彼は弟橘媛(日向髪長姫)の父である。ということは任那四県割譲で登場する穂積押山である。 情報カードを公開しま…
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日本書紀の謎を解く160・蘇我倉山田石川麻呂は四度死ぬ

孝徳紀に記される蘇我倉山田石川麻呂の謀反の記録には不思議なところがあります。よく読むと蘇我倉山田石川麻呂は四度死ぬのです。つまりこの謀反は少なくとも三つか四つの事件が絡み合ってできているということです。名前が複雑なのもそれを表しています。複姓にしても程があります。日本書紀の編纂者たちは、こうやってヒントを残してくれていたのです。 ただ…
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日本書紀の謎を解く159・呉に縫工女を求めしむ

かなり昔になりますが、応神三十七年と応神四十一年、雄略八年から十年、雄略十二年から十四年の記事は阿知使主、都加使主と身狭村主青と檜隈民使博徳が同一人物であることを示す記事だとしました。新たに分かったことがあるので情報カードを公開します。
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日本書紀の謎を解く158・倭迹迹日百襲姫命

倭迹迹日百襲姫命の名前は稚綾姫(わかやひめ)継体天皇の妃、荑媛の娘が稚綾媛です。この女性が安閑天皇と合葬された神前皇女。またの名前は宮簀媛、衣通郎姫です。「えっ、こんなもんでええの?」と思われるでしょうが、これでいいんです。
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日本書紀の謎を解く156・今度こそ完成だゾォ

今度こそ、今度こそ完成です!継体天皇は最初の即位から数えて28年の治世でした。今まで28年は継体天皇の死が伏せられたため、勾大兄皇子が即位するまでの称制3年を入れての28年だと考えていましたが、違いました。 正しい即位は西暦476年でした。こうすれば倭王武の一番最初の遣使も二つ入ります。これは辛酉革命の思想で、年表を見直した結果です。…
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日本書紀の謎を解く155・邪馬台国へのルート

iPadでブログが書けなくなったのでこれはいいチャンスだとワードで一から日本書紀の謎を書き始めました。 なかなか進みませんが。やっぱり広い画面はいいです。段落もゆとりを持って考えられます。iPadではドキュメントというアプリをインストールして書いていたのですがキー画面で半分以上見えなくなっていたので段落等考えるゆとりがありませんでした…
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日本書紀の謎を解くは無理

相変わらずiPadからブログを書けない状態が続いています。今はスマホから書いています。有線のインターネットはサーバーテロにあってやめてしまったので(IPアドレスを知られたのか新しい契約にしてもすぐに乗っ取られる)インターネットやめてからはiPad にドキュメントというアプリを入れて「日本書紀の謎を解く」を書いてから、コピーした後ブログに…
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不弥国、訂正します

あ~~~っ!なんてこったい! 「日本書紀の謎を解く」の前回「あまつみかほし」で 私見を図によって公開した後で、やっぱり wikipediaからの情報だけを利用するのは如何なものか、 直接魏志倭人伝を見ておく必要があるんだろうと 突然思い立ってアマゾンで魏志倭人伝を求めました。 『新訂 魏志倭人伝・後漢書倭伝・宋書倭…
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日本書紀の謎を解く・153(あまつみかほし)

次の文章を書き上げるまで時間がかかりそうだから、次の二つの図表を公開します。このように解釈しています。 日本書紀の編纂者たちは「言葉お遊び」の天才です。 2019/06/28. 昨日図をあげて、それで済ますつもりだったのですが、よく考えればそれですむわけがないことに気がつきました。応神十六年に論語…
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なんとか説明用の年表

なんとか昼過ぎに 年表が完成するまでの過程を完成しました。 なんせ四年前のことですから かなり忘れかけている。 それを思い出しながら、 後で見てわかりやすいように説明つけて 作っていきました。 さて、これをブログで説明できるように 修正加工していかなければなりません。 あっ、今気がついた! 今日完成したの…
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年表できたぞ~い!2

年表を作る過程で見えてきたことは倭王武の正体は継体天皇だったことです。 1回目はおそらく天皇位を巡ってライバルが現れたのではないかと考えていますが、ただこのとき二回続けて遣使を送ったのかをどう解釈するか。 二度目は任那四県を割譲したことで新羅が反発し朝鮮半島外交が危うくなったからではないかと思われます。 それと男弟王の…
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年表完成したぞーぃ!

ついに、やったゾォ!年表完成! 登場人物の年齢付き! \\\\٩( 'ω' )و //// 隼人の乱を鎮圧して 王朝を再考させた天皇までわかったぞ! 今伝えられる欽明天皇と重なる人物だ。 おそらく61歳で崩御しています。 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ でも隼人の乱…
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日本書紀の謎を解く・152(カモシカ)

応神十三年九月「一に云はく」条には、年老いた日向髪長媛の父、日向諸県君牛が年老いて故郷に帰るとき、大きな角のついた鹿の皮をかぶって海を渡って行くという不思議な場面が描かれています。 この映像を頭の中に思い浮かべると大変雄大でパワフルなものが感じられます。実際古代の瀬戸内海では立派な角を持った大きな鹿が群れを率いて海を渡る光景が見られた…
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日本書紀の謎を解く・151(大吉備津彦・大吉備津比売)

日本書紀の日本武尊の妃、吉備穴戸武媛は古事記では大吉備建比売となります。この女性にヒメヒコ制で対になる人物を当てはめると吉備の武彦と彦五十狭芹彦命こと大吉備津彦となり、吉備の武彦と大吉備津彦の二人は同一人物だということになります。 ただこのヒメヒコ制をただの兄弟と見るのか、夫婦と見るのか。それで見えてくるもが違ってきます。…
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日本書紀に謎を解く・150 (春日山田皇后)

今まで春日山田皇后についてキチンと説明をしていなかったことに気がつきました。安閑天皇の春日山田皇后が何故継体天皇の妃荑媛なのか。春日山田皇后が継体天皇と安閑天皇の二人の皇后を勤めたことが、どこでわかるのか疑問に思うかたも多かったのではないでしょうか。 説明に入る前に、初めて読まれる方にため、日本書紀の謎を解くの1回目…
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書き忘れやら勘違いやら説明不足やら

アチ(阿知) ウチ(内) エチ(依知) オチ(越智) この変化を子音って書きましたっけか。 もう最近頭が動かなくなって、 右と左も考えないとわからなくなりました。 物忘れがひどい。 一年前までは 日常の生活で物忘れがひどくなっても 日本書紀だけは大丈夫だったんですけど、 最近は吾子籠が思い出せなくなった…
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日本書紀・古事記余話(海の三輪山)

今年5月の連休は、確かめたいことがあったので故郷因島に帰りました。 確かめたいことというのは、大伴磐と狭手彦兄弟のどちらが天皇となった「海人の宰(あまのみこともち)」だったのか考察を進めている時に、ふと、因島の南西に位置する生名島(いきなじま)の立石山(たていしざん)が浮かんだのです。この立石山こそが古代大山神社の御神体で、大山神社の…
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五行陰陽説も

今、吉野裕子さんにハマってしまって 本を読んでるところです。 日本書紀の謎を解くのに 五行陰陽説も必要になってきた見たいなのです。 ああ、分からん!分からんよぉ~ ! これから先は学者さんたちの協力が必要のようです。 お願いがあります。 欽明紀の解読をお願いします。 欽明紀大部分は 対朝鮮半島外交を描い…
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日本書紀の謎を解く・148 (浦島太郎と桃太郎は兄弟だった)

大伴磐と大伴狭手彦兄弟のどちらが天皇となったのか、どちらが吾田君小橋で狗人なのか、記録の解釈間違い等で分身たちが混乱して何度も二人を入れ替えることをしてきましたが、やっとねじれの原因をひとつ見つけられたようです。 今まで五十狭茅(いさち)と五十狭芹(いさせり)を、「五十狭」までが同じなので、分身の数を増やすために一部芹という字を当てた…
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