実家は無事そうだったが
実家に4日(土)から一泊だけ帰ってきた。
どうやら殺人をしなくてよかったようだ。
実家も無事だったような感じだ。
・・・・が、
世の中も人も信じられなくなって
すべてに疑い深くなっている今、
恐ろしい人間たちが実家に侵入して
暴力の限りを弟と母にしているのではないかという
疑いは百%晴れない。
弟や母の言葉の一つ一つに
強く反応して疑いを持ってしまう。
例えば、二年ぶりに見た弟は帽子をかぶっていて、
その理由を「無残なことになってしまったから」と答えると、
素直にハゲが進んだからとは思えず、
本当は角谷美代子のような恐ろしい連中に
頭の毛をむしられたのではないかと考えてしまう。
前の尼崎のマンションの202号室の女性も
頭の毛を抜かれて、わずかの毛だけを頭頂部に残して
寒い冬の日に下着一枚で外を歩かされていた。
そんな恐ろしい光景が頭に浮かんだ。
母に「お前、◯◯(実家の姓)?」と聞いた男のことを
弟と母がやたら詳しく話すのを見て
不自然だと思ったり、
弟が東京から帰ってからトイレがアンモニア臭かったのが
全然しなくなっているのも
「変だっ!」と思ってしまったり、
疑いは際限なく広がる。
こうした疑いを否定できなくなったのは、
豊中を出発してから車を運転する主人の顔がいつもと違って
ずっと強張っていて
いつものようなフワッとした会話がなかったこと。
これは絶対に実家の方で何かあると思わせた。
私が実家の到着する前に、
何の問題もなく母や弟は
普通に生活してるように見えるように
今色々な工作をしている最中なのではないか・・・・
そんな疑いが出てきた。
そして主人への疑いも湧いてきて
どうにも抑えられなくなって
私の不安は頂点に達して、またやった。いつもの。
「弟や母に何をした!」
「何かあったら一緒にいた四十年近い年月なんか、
一瞬でかなぐり捨ててやるからなっ!
全てを私の中から抹殺してやる!」
「実家で何かあったら
ただではおかない!容赦なく殺してやる!覚悟しろ!」
「誰かが指令しているのか!頭蓋骨に音を響かせて、
私には聞こえない組織からの指令を聞いているんだろ」
主人は押し黙ったまま何の反応もせずに正面を見て運転を続ける。
(今、書きながら、
これは第三者が見たら確実に狂人だな、と
我ながら思ってしまいますね。)
笠岡についた頃
主人はいつも通りに戻った。
実際、実家は何も事件が起きてなく
普通に暮らしていたのかもしれません。
実家に着くまでの
いつもと違っていた主人の様子は
私の心理を激しく揺さぶらせるための
前触れ、前兆の演出だったのではないかと思います。
大きな不安は私の中で続いています。
一泊だけでもいいから、
コロナの様子を見ながら
チョクチョク帰ることにしようかと考えています。
仏壇の前で
お父ちゃん、お婆さん、ご先祖様、
母と弟を守ってください。
私の復讐に力を貸してください。
とお願いしました。
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