日本書紀の謎々を解く246・大伴兄弟諍いの原因

大伴狭手彦、大伴磐兄弟の諍いの原因は、やはり神前皇女にあるようだ。垂仁二年是歳条。都怒我阿羅斯等が本土に帰るときに天皇は赤織の絹を与える。国に戻った都怒我阿羅斯等は赤絹を蔵に納めたが、それを聞いた新羅人はそれを聞いて赤絹を奪ってしまう。任那と新羅の国が互いに恨みをみったのは、この事があってからである。不思議な話である。日本の天皇にもらっ…
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