日本書紀の謎々を解く231・『住吉大社神代記』(4)

前回『住吉大社神代記』(3)で敏達天皇(渟中倉太珠敷天皇)の正体は大伴磐だと述べた。では敏達天皇の皇后は誰か。息長真手王の娘広姫である。日鷹吉士は『逸文・日向国風土記』高日村と『播磨国風土記』揖保郡広山の二つの記録から、阿知使主の子都加(掬)使主と石川王と日鷹吉士は同一人物と考えられ、それは大伴磐の分身である。また日鷹吉士は天日槍の子孫…
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