日本書紀の謎を解く228・両箇の鑰匙(かぎ)

ブログ162で天智天皇三年十二月条の記録について述べたが、『古語拾遺』を読んでいて、新たにわかったことがあるので改めて書いてみたい。わかったことは、栗太郡の人磐城村主殷に与えられた両箇の鑰匙(かぎ)の意味である。これは内蔵・大蔵の二つの鍵を意味するのではないだろうか。 206 秦・漢のニ氏をして内蔵・大蔵の主鎰(かぎのつかさ)・蔵部と…
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