日本書紀の謎を解く170・欝色雄命と伊香色雄命は同一人物

欝色雄命と伊香色雄命は同一人物である。 伊香色雄命は伊香色謎命と対になるので短絡的に兄弟だと思っていた。しかし日本書紀と古事記の記事をよく読み直すと伊香色雄命は他の欝色雄命や欝色謎命、伊香色謎命との関係が明らかでないことがわかる。 伊香色雄命は誰なのか。伊香だから中臣烏賊津使主だろう。逸文・近江国風土記から彼が神前皇女との間に子をな…
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日本書紀の謎を解く169・木花之開耶姫は吉備穴戸武姫

木花之開耶姫は弟橘媛よりも先、神代に登場するので、すっかり騙されていたが、木花之開耶姫の父、大山祇神の生まれが丙辰年(西暦476年)であってるなら、木花之開耶姫の正体は実は傾国の美女吉備穴戸武姫となる。 大山祇神が丙辰年なら継体天皇一行が筑紫に降ってきたとき、彼女はまだ生まれてないか、幼すぎて、とても勾大兄皇子の妃にはなれないのである…
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