日本書紀の謎を解く172・因島村上の青影城

今年2019年6月5日「海の三輪山」で故郷について書いたのですが、
あれからというもの故郷因島のありとあらゆるものが
隼人に関係しているような気がしてしかたない。

一番気になるのが中世この島を支配した因島村上の居城「青影城」だ。
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この城は水軍の島としては大変珍しい山城だ。
当然ながら天守閣などない。正確にいうと砦だろうけど。
当然今はなく、最近公園として整備されたらしい。
私はまだ行ったことがない。

この青影城の「青影」が気になるのだ。
中世につけられた名前だから関係ないとも言えるが、
日本書紀の謎々を解いていくうちに、
もしかすると昔の知識人はある程度、
本当の国の成り立ちを知っていたのではないかと思うことが多くなってきた。

それは紫式部日記で
天皇が女官に『源氏物語』を読ませている時、
物語の内容にしきりに感心しながら
「この人は日本書紀をよく読んでるようだね」と言ったこと。

オペラの名前を忘れたが
日本の有名な物語が西洋に伝えられてオペラ化されたものだ。
その内容には日本書紀に隠された物語がわかってないと誰も知らない話が入っていたことだ。

それから因島の豪族巻幡家の名前の由来は
南北朝以後、藤原姓を捨てて新たに名乗ったものではなく、
その内容から
むしろ先祖返りをした名前のように思えるからだ。
藤原氏の由来を知らなければこのような姓にならないだろうと思われる。


日本人は、ある日、ある時、突如として
自分たちの国家成立の物語について記憶喪失となった。
私の考えでは、もしかするとつい最近のこと。
明治維新だ。
天皇を中心とする強力な国家を作るために
明治政府の元勲たちは日本書紀や古事記を
そのまま疑うことなく本当の出来事だとして
国民に教えてきた。
こうしてほんの一部の知識人の間にだけ伝わってきたものとはいえ、
日本の国の成り立ちが一瞬のうちに失われたのではないか。

一瞬にして!
記憶喪失になってしまった!

最近このようなことを考えるので
自分たちの先祖の歴史を伝えていきた村上水軍が
先祖に関連した名前をつけるということはあり得るのではないか思った。

「青影」・・・青と影

青は身狭勝青、飯豊青皇女C、鼠の岩窟の青と白の土蜘蛛。
そして物部麁鹿火の娘影姫の影。

そういう疑いを持っていたが、
JRA日本中央競馬界のCMがやってくれました!
馬いくつも毛色があることをCMの中で教えてくれたのです。
馬の毛色にいくつも名前がつけられていて、その中に「青鹿毛」があることに。

このことから導き出したのが、これです。
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<文体が変わりますが、気にせず進みます>

それから、大山神社についてですが
以前この神社は「矛」を祭神として祀っている面白い神社だと言いましたが、
実はもう一つ祭神があるのです。
それは「耳」です。
私たちは耳の神様、耳子(みみご)さんとして親しんできました。

かなり昔に、耳からウサギを連想するので
菟道稚郎子ではないかと書きましたが、
そのあといろんなことが見えてきて、
はっきりわからなくなったので書くのを控えてきました。

最近、これでいいのではないかと自信を持ってきたのでお知らせします。
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矛は大伴狭手彦(事代主神)、耳は大伴磐(大山祇神、中臣鎌足)というところではないかと考えます。
つまり三島鴨神社の祭神、大山祇神と事代主神が名を変えて祀られているということでしょう。
ただ磐が父と息子とこんがらがって、
いまだに見えてきません。
藤原氏に都合が悪いことをごまかそうとしているのか。
正直情報カードは増える一方。
情報が増えすぎて
かえって整理がつかなくなっています。
この謀反の核心部になかなか近づけません。


私の能力では限界に来ています。
古代史の研究者の方に
御協力をお願いします。





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