見ないともったいない!「平清盛」

あ~~ぁ、もったいない。

汚いって、そんな理由だけで
今度のHNK大河ドラマ「平清盛」見ないなんて
もったいない!

だんだん、面白くなってきたっ!
これから先、物語がどうなるんだろうって毎回ものすごく楽しみ。

保元の乱も原因となった人間関係も今回はじめて良くわかりました。
今までの大河ドラマでも崇徳天皇、待賢門院を中心とした人間関係が出たことはあったけど
綺麗にさらっと済ませていたので、もひとつピンとこなかったんです。

ドロドロしてて、いや~~~良いですよぉ!! \(^o^)/

西行法師をもってきたのもよかった、よかった。
ドラマが深くなりました。
昔見た西行法師の絵巻物?、
妻や娘を縁から突き落として出家したっていう
エピソードも再現していて感動しちゃいました。

有名な和歌が出てくるのもいいですね。
待賢門院堀川って、この時代の人だったんだ。
恥ずかしいことに初めて人物と時代がつながりました。

   長からむ 心も知らず 黒髪の 
       乱れて今朝は 物をこそ思え


乱れて今朝はものをこそ思え・・・
きゃぁ~~
え~~よねぇ。え~~よねぇ。
なんて官能的なのぉ~~!!

私の大好きな和歌のひとつです。

今回ドラマの中で紹介されていた西行法師の和歌もえかったねぇ。
思わずメモしっちゃった。

    身を捨つる 人は誠に 捨つるかは
      捨てぬ人こそ 捨つるなりけれ


我々ガン患者にも言えることかもな~~って思ったりして。
命に執着する人ほど、今生きてるってことを、おろそかにしてるんじゃないのかな。

私なんて、「人間死ぬ時が来たら死ねば良いのよ。」って
人生を以前より楽しんじゃってるもんね。

死を恐れ、ただひたすら生に執着し
本やらインターネットで最新の治療方法を探したり、いい医者を探したり、
そんなことで残り少ない時間をつぶしたくない。
極々、フツーに人生楽しんじゃう!
人間いずれは死ぬんだもん。

で、最後は西行法師も願ったように

   願わくば 花の下にて 春死なん 
           その如月の 望月のころ


日本人だもん!
死に方にはこだわりたいよね。





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック